8月6日(火)小児科病棟で恒例の納涼夏祭りが開催されました。
この納涼夏祭りは、入院している子ども達に夏祭りを楽しんでもらい、入院生活のストレスを少しでも解消して楽しい思い出にしてもらおうと病棟看護師が中心となって1997年から毎年行われています。
七夕飾りは入院中の子ども達やその家族が書いてくれました。ボーリングや輪投げ・つり・玉入れなど2年目の看護師が中心になって企画し、夜勤明けや休みの看護師が参加して祭りを盛り上げてくれました。ベッドから離れられない子どもには、看護師が病室訪問して催しものの出前もしています。
患者さんの笑顔が少しでも見たくて毎年頑張っています。
玉いれゲーム
小さい子は手前から
子ども達、家族が願いを書いた短冊が吊られています
ヨーヨーつり
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