2014年1月31日金曜日

多職種連携地域合同研修会を開催しました

平成26125()に救急センター講堂にて、城西大学経営学部教授の伊関友伸先生をお招きし、「これからの医療・福祉 これからの地域」と題して講演会を開催しました。この講演会は平成25年度地域医療再生推進事業費補助金の交付を受け、多職種連携地域合同研修会として実施したもので、志太榛原地域の医療・介護従事者約100名が参加しました。

講演では、①国際化・情報化の進展と社会の二極化、②急激な人口の高齢化、③地域における個の孤立の拡大、④国・地方政府の機能劣化の4つのテーマを挙げられ、環太平洋戦略経済連携協定(TPP)による日本の医療への影響、人口推計モデルによる静岡県・島田市の将来人口の推移、人口の高齢化と個人の孤立の拡大により発生する地域の課題、社会保障制度の再生のために住民が果たす役割、医師不足問題など国・地域が直面する課題について、幅広い分野からお話していただきました。
講師の伊関友伸教授
研修会の様子

質疑応答

研修会の様子



2014年1月28日火曜日

平成25年度第7回院内感染対策研修会を開催しました

平成26121日に平成25年度第7回院内感染対策研修会を開催しました。
 今回の研修は、「インフルエンザ」のテーマで計136名の職員が参加しました。

研修会は、藤枝市立総合病院呼吸器内科の小清水先生に講義していただきました。
まず、始めに季節型インフルエンザの疾患の理解、症状、治療について説明がありました。
そして、昨年中国で発生した鳥インフルエンザについては、発生状況の振り返りを具体的に提示していただき、鳥インフルエンザの怖さを再度実感しました。
今年の1月に札幌でタミフル耐性ウイルスが検出された最新情報も含んでいた講義でした。

吸収した知識をもとに流行期を迎えた季節型インフルザの感染予防に努めていきたいと思います。


2014年1月6日月曜日

放射線科に常勤医師が赴任しました

医師の人事異動に伴い、2014年1月1日付けで放射線科に塚本達明医師(放射線診断専門医)が赴任しました。今後もCT検査やMRI検査、RI(核医学)検査の迅速かつ正確な画像診断に努めてまいります。


2013年12月25日水曜日

平成25年度ボランティア総会を開催しました

1220日(金)に平成25年度のボランティア懇談会を開催し、ボランティア8名の方にご参加いただきました。
服部病院事業管理者と村田院長から日頃の活動に対するお礼と病院の現状報告等がありました。
地域のボランティアの方からは自己紹介と病院への要望等があげられました。また、栄養指導室長から病院食についての説明があり、全員で病院食を試食しました。
図書の貸し出し、雑巾の作成、裁縫作業、玄関での送迎補助、病棟での活動など大変感謝しております。ありがとうございます。

島田市民病院でボランティア活動をしてみませんか?
ボランティア活動の紹介ページもご覧ください。

2013年12月18日水曜日

院内感染対策研修会を開催しました

平成251217日に平成25年度第7回院内感染対策研修会を開催しました。
今回の研修は『アウトブレイクについて』というテーマで、計162名の職員が参加しました。

研修では、ICNInfection Control nurse)の野村(感染管理者)からアウトブレイクの定義、アウトブレイクを疑う状況についての説明から始まりました。
アウトブレイクの早期発見には、職員の健康管理が大切であり、体調不良時は「無理して働かない」文化を作ることが重要であることが確認できました。
アウトブレイク発生時の有効な対策は、標準予防策を徹底し感染経路を遮断する方法をとることが大切であり、平成24年度に当院で発生したインフルエンザのアウトブレイクを事例に具体的な状況、対策法の説明がありました。研修会後半はアウトブレイクのDVDを鑑賞しました。DVDでは、日常の感染対策を怠るとアウトブレイクが生じることが理解できたと思います。

今後も感染対策予防に努めていきます。

ICT(感染対策チーム)の活動紹介ページもご覧ください。

2013年12月13日金曜日

クリスマスふれあいコンサートを開催しました

 平成251210日(火)午後7時から、当院玄関前ホールを会場にクリスマスふれあいコンサートを開催しました。
 患者さんやそのご家族が、入院生活の中でリラックスするひとときを過ごしていただければ…という院内スタッフの想いを込めたコンサートです。

 今回は診療技術部が担当し、手作り感のある暖かな雰囲気の企画を考えました。
 当院の医師で芸達者な『あきと』は、ジャンベとアコースティックギターを駆使したソロ演奏でクリスマスの楽しい雰囲気を演出してくれました。
 医療スタッフ2名を含む女性4人のグループ『リッシュ クルル』は、クリスマスの曲を中心としたフルートとピアノを交えた演奏で、会場が和やかな雰囲気に包まれました。
 即興で行ったジャンベ&フルートのコラボは、楽しい手拍子で会場が大いに盛り上がり、みんなが元気を貰ったコンサートになりました。

 出演者の皆さま、素敵な演奏をホントにありがとうございました。
西アフリカの太鼓ジャンベの演奏
アコースティックギターのソロ演奏 
女性4人グループ「リッシュ クルル」
 
出演者にお礼の花束を贈呈

2013年12月10日火曜日

救急プレホスピタル研修会『外傷初期診療研修会』を開催しました

島田市民病院では、地域医療再生推進事業(静岡県補助金事業)として志太榛原圏域の医療従事者を対象に救急技術のスキルアップを図る目的で救急プレホスピタル研修会を開催しています。

 昨年度に続き、今年度も下記の日程(計4回)で救急プレホスピタル研修会『外傷初期診療研修会』を開催しました。

 この研修会では、高エネルギー外傷救急患者の受入時における、病院前救護(JPTEC)に続く救急処置室でのJATECに基づいた引継ぎ診療手順の習得を目的としています。いくつかのシナリオに沿ってJATECインストラクター(救急科 松岡医師)の指導を受けながらシミュレーションし、学習します。

ここで使用するトレーニング用マネキンは、呼吸・脈拍を再現することが出来、インストラクターがそれらをリモコン操作で変化させ、実際の現場さながらのシミュレーションが行えます。また、輪状甲状靱帯切開や胸腔ドレナージ等、救急処置のトレーニングも行え、エコー診断のためのトレーニング機器も使用しています。

<平成25年度『外傷初期診療研修会』開催実績>

開催日時
参加者
1128日(木)
18:3021:00
医師:2名 看護師:5名 救急救命士:2
124日(水)
18:3021:00
医師:2名 看護師:2名 救急救命士:5
125日(木)
18:3021:00
医師:2名 看護師:3名 救急救命士:3
129日(月)
18:3021:00
医師:3名 看護師:6