2013年9月13日金曜日

地域医療を考える月間キャンペーン その2

島田市地域医療を支援する会のみなさんによる「地域医療を考える月間(9月1日~30日)」の啓発活動が、当院で実施されました。

市民有志による支援活動を展開する同会では、地域医療を考える講演会の開催(9月8日)を皮切りに、今週は9日から市内のショッピングセンターなど8箇所で、「市民の力で地域医療をサポートしよう!」をスローガンに、救急医療への理解や適正受診、医療関係者への感謝の気持ちを持つことなどを呼びかける啓発活動を行っています。

本日は、その最終日ということで、同会代表の神代醇一さん、理事の木村昌和さん、杉村美子さん、中村美穂子さんが、正面玄関や東口玄関で、自主作成された啓発パンフレットを配布しながら
『病院や開業医へのかかり方を見直しましょう』、『お医者さんや看護師さんに感謝の気持ちを持ちましょう』などの呼びかけを行ってくださいました。 ご支援ありがとうございました。


 
 
                啓発活動の様子



島田市地域医療を支援する会のみなさん


2013年9月9日月曜日

「地域医療を考える月間」キャンペーン

静岡県では毎年9月を「地域医療を考える月間」として、地域医療の現状を県民に伝え、医療に対する関心を高め、正しい理解と適切な受診行動を促すことを目的として様々な啓発活動を行っています。


当院では9月9日(月)に「地域医療を考える月間」の啓発活動として、啓発スローガンの書かれた幟旗を立て、来院された方に啓発用品を配付して、救急医療の適正受診についてお願いしました。




2013年9月5日木曜日

要約筆記啓発ミニ講座が行われました

 8月27日(火)、救急センター講堂において、島田市役所福祉課主催の要約筆記啓発ミニ講座が行われました。
 要約筆記とは、耳の不自由な方へ、話の内容をその場で文字にして伝える筆記通訳のことです。今回は当院の職員だけを対象に行われ、約70名の職員が参加しました。高齢化時代をむかえ、聞こえに不自由を感じられる方の来院が多くなってきています。今後、ますますそのような方が増えていくことが予想される中、職員は真剣に話しに耳を傾けていました。受講者からは、「医療者でありながら、耳の不自由な方への配慮が足りない」、「耳の不自由な方からの要求に対応できていない」また「今までは一生懸命大きな声を出して対応してきたが、これからは紙に丁寧に書いて対応しようと思います」などの声が聞かれました。
 今まで耳の不自由な方とのコミュニケーション手段は手話と思われてきました。しかし、手話を習得し使いこなすのは容易なことではありません。今回、短時間でしたが、要約筆記というコミュニケーション手段を知ることができたことは、当院にとってとても有意義なものでした。

 耳が不自由なことによる苦労の実体験を聞きました。

 会場の様子

 会場では実際にプロジェクターで要約筆記が行われました。

要約筆記サークルの方から様々なコミュニケーション用の道具が紹介されました。

2013年8月28日水曜日

救急センターのグリーンカーテン

 当院の救急センターは南側一面に大きなガラス窓があり日が燦々と降りそそぎます。
そこで、夏場の室温上昇を抑えるため、2011年から毎年、南側壁面にグリーンカーテンを設置しています。
植えているのはスイートピーで、大きな葉っぱと可憐な花が特徴です。朝夕の水やりは救急外来のスタッフが担当し、今年も順調に育ってきたグリーンカーテンがガラス窓全体を覆うほど大きくなりました。
グリーンカーテンは働くスタッフに癒しを与え、また室内の温度上昇を抑える節電効果もあり、とても役立っています。


 静岡新聞と朝日新聞に紹介されました。

静岡新聞 平成25年8月24日掲載
静岡新聞社編集局調査部許諾済み

朝日新聞 2013年8月25日掲載
朝日新聞社に無断で転載することを禁止します。


2013年8月16日金曜日

静岡県内の高校生を対象とした「こころざし育成セミナー」が開催されました

医学部進学を志す高校生に医療現場を体験してもらう「こころざし育成セミナー」が815日(木)に当院で開催され、県中部の高校生11名が参加しました。
このセミナーは、将来県内の医療を支える人材を育成するために静岡県が主催し、今年度は県内10病院が実施するもので、当院では初めての開催でした。

スケジュール
1.静岡県地域医療課担当者 趣旨説明
2.静岡県学校教育課担当者 挨拶
3.服部事業管理者 挨拶
4.病院紹介DVD供覧
5.先輩医師から医学部進学のためのアドバイス
6.実技指導
 手洗いチェッカーを用いて正しい手洗い 総合診療科
 模型を使用し下部消化管内視鏡操作   消化器内科
 模型を使用して静脈採血        看護師長
 心エコー、頸動脈エコーの操作     検査室長
 救急蘇生シミュレーターを使用し蘇生法 救急科
 (胸骨圧迫、ハイムリック法、気管挿管、除細動)
7.アンケート記入


このセミナーの参加者が医療に興味を持ち、医学の道を志す学生が増えることを期待しております。
シュミレータを用いた救急蘇生法

下部消化管内視鏡の操作

胸部圧迫の体験

記念撮影

静脈採血の練習

頚動脈エコーの体験

2013年8月14日水曜日

各部署の平成24年度に実施した5S活動等の取組み発表会を開催しました

 8月12日、救急センター講堂を会場に各部署の平成24年度の5S等取組発表会を開催しました。医療安全管理の一環として、今回はインシデント分析を基にした業務改善、5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の実施の発表が行われました。

 インシデント分析を基にした改善としては、43病棟が配薬関連の取組み、42病棟は転倒・転落防止に向けた取組みの発表が行われ、発表後も出席者から活発な質問が出されました。
5Sの取組み発表については、薬局、経営企画課、放射線室が行い、各部署写真を取り入れながら、他部署でも参考になる発表となりました。

 インシデント分析からの業務改善の実施、また5Sに取組むことで、業務の時間効率の向上、またミスの防止につながり、安全な医療の提供を行うことができます。当院は今後も、業務改善、環境整備を積極的に行い、安心、安全な医療を提供できるよう努力します。






2013年8月9日金曜日

小児科病棟 ~ 納涼夏祭り ~

8月6日(火)小児科病棟で恒例の納涼夏祭りが開催されました。

この納涼夏祭りは、入院している子ども達に夏祭りを楽しんでもらい、入院生活のストレスを少しでも解消して楽しい思い出にしてもらおうと病棟看護師が中心となって1997年から毎年行われています。
以前と比べて子どもの入院患者数は減っていますが、大人の入院患者さんも参加されて楽しいひとときを過ごしています。
七夕飾りは入院中の子ども達やその家族が書いてくれました。ボーリングや輪投げ・つり・玉入れなど2年目の看護師が中心になって企画し、夜勤明けや休みの看護師が参加して祭りを盛り上げてくれました。ベッドから離れられない子どもには、看護師が病室訪問して催しものの出前もしています。

患者さんの笑顔が少しでも見たくて毎年頑張っています。

玉いれゲーム

小さい子は手前から

 子ども達、家族が願いを書いた短冊が吊られています
 
ヨーヨーつり