2014年10月16日木曜日

看護師再就業者準備講習会が開催されました

2014年10月8日(水)~10日(木)「再就業者準備講習会」が開催されました。
看護師免許を取得しているが、子育て等の理由から現在仕事をしていない潜在看護師に、もう一度看護の道を歩んでほしいと静岡県看護協会の依頼で企画しました。
講習会の参加者は6名と昨年度より3名少ない人数でしたが、受講生同士のコミュニケーションも良く和気あいあいとした雰囲気の中で3日間を過ごすことができました。
当院での開催は3年目となり今回が最終回です。講習内容は昨年度同様に最新の医療・看護情報を講義と演習で行いました。受講生からは「こんなに多くの医療・看護の最新情報を聞けるなんて思わなかった」「看護体験したことで昔を思い出した」「もう一度、看護師をやりたくなった」「病院スタッフの雰囲気がとても良い」などの前向きな意見が聞かれました。

昨年度は講習会参加者全員が再就職されています。今年度も全員の再就業を願います。

救急蘇生法(BLS)

臨床工学技士による人工呼吸器の説明

採血の演習

2014年10月3日金曜日

平成26年度第4回院内感染対策研修会を開催しました

平成26年9月30日に平成26年度第4回院内感染対策研修会を開催しました。
今回の研修は、「陽圧、陰圧ルームについて」のテーマで計82名の職員が参加しました。

日本エアーテック㈱から病院内におけるクリーン機器の使用状況をはじめ、無菌室の気流方式による分類、施設基準の講義を受けました。実演として、クリーンパーテションを使用した『ほこりの見える化』を体験でき、どのくらい空気がきれいになっているかを視覚的に確認することができました。
また、クリーンパーテションのフィルムは2~3年くらいを目安に交換が必要で、適正な管理をしないと有効な性能を発揮できないことがわかりました。
ほこりの見える化

講義風景

2014年9月17日水曜日

市民ふれあい講座を開催しました

島田市民病院では外来の診察待ちをされている患者さんを対象に、健康管理に役立つ情報を提供する『市民ふれあい講座』を開催しています。
9月2日と16日の市民ふれあい講座の様子を紹介します。

第5回市民ふれあい講座
9月2日開催
講師 感染管理認定看護師 野村明美 看護師長
演題「食中毒」
食中毒を引き起こす病原菌やウィルスの種類、症状、食べ物の衛生管理や手洗いのポイントなど感染防止のため気をつけることが説明されました。まだまだ暑い日が続くので、食中毒には引き続き注意してください。


第6回市民ふれあい講座
9月16日開催
講師 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 松林洋輝さん
演題 「脳卒中 こんな症状が出たらすぐ受診!!」
脳卒中の症状の解説に続き、寸劇で脳卒中のよくある初期症状が説明されました。聴講された方に脳卒中予防10ヶ条、克服10ヶ条を記載した資料を配布し、脳卒中は時間との勝負なので、疑わしい症状が出たら、迷わず医療機関を受診するよう呼びかけました。


2014年9月2日火曜日

病棟に押し花を飾っていただきました

 片岡様が代表を務める芙蓉花倶楽部押し花サロン・ポーセラーツサロンメンバーの皆さんが、9月2日(火)に押し花の額の入れ替え作業を行いました。
 当院の1階外来の展示コーナーに作品を飾っていただき、定期的に入れ替えを行っていただいておりますが、3年前から一部の病室にも作品を飾っていただいており、患者さんから好評を得ています。
 今回、押し花サロンの方々と看護部職員とで、病室や各階のデイホールに飾られた20点の作品を入れ替えました。
 花束や風景を押し花で表現し、どれも見事な出来栄えです。

 是非ご覧ください。




2014年8月26日火曜日

市民ふれあい講座を開催しました

島田市民病院では外来の診察待ちをされている患者さんを対象に、健康管理に役立つ情報を提供する『市民ふれあい講座』を開催しています。
7月から8月にかけて3回の市民ふれあい講座を開催しました。



第2回市民ふれあい講座
7月17日開催
講師 救急看護認定看護師 鈴木保子さん
演題「熱中症について」
熱中症を防ぐための水分補給の方法や日本気象協会がインターネットで公表している熱中症情報の活用方法などが紹介されました。

第3回市民ふれあい講座
7月23日開催
講師 薬局 菅沼博茂係長
演題 「薬の飲み方について」
糖尿病の患者さんのお薬について、種類による効果の違い、効き方の違いを示したグラフを用いて、病状に合わせて主治医が薬を選択していることが解説されました。

第4回市民ふれあい講座
8月26日開催
講師 医療ソーシャルワーカー(医療相談員) 高野淳子さん
演題 「もしも介護が必要になったら」
介護保険のサービスの種類、利用の方法や医療相談員への相談の仕方などが紹介されました。



次回は、9月2日(火)の午前10時ごろから開催します。ご来院の際には、ぜひご参加ください。

2014年8月25日月曜日

災害医療研修会を実施しています

院内職員向けに災害医療の知識・技術を身につけるため災害医療研修会を実施しています。

当院では、大災害や大事故等で多数の患者が搬送されてきた場合を想定したトリアージ訓練を毎年実施しています。今年度から院内職員向けに災害医療における研修会を実施し、習得した知識・技術をトリアージ訓練で実践できるよう計画しています。研修会はDMAT隊員を中心に、6月20日に「災害医療について」の講義、7月29日に「トリアージ(START法)、タグの記載方法について」の講義・実技、8月11日に「トリアージ(PAT法)について」の講義・実技を行いました。トリアージ実技では模擬患者・指導者として島田消防署の方にもご協力をいただきました。

今後も重症(赤ゾーン)、広域搬送など研修会を実施する予定です。
6月20日

7月29日

7月29日

8月11日

8月11日

2014年8月15日金曜日

「高校生1日ナース体験」を開催しました


市立島田市民病院では8月8日(金)に「高校生1日ナース体験」を開催しました。これは、高校生に病院での看護実務を体験してもらい、思いやりなど看護することの理解と関心を深めるとともに看護職への志望を啓発する目的で行われました。
参加者は34名(男子生徒3名) 参加校は15校
高校生は白衣を着用して、看護部長から病院の概要や看護師の仕事について説明を受けた後、手術室や救急外来などの院内見学を行いました。手術室では実際に手術台に乗り患者体験をしたり、手術器具に触れてみました。また、救急外来では到着した救急車の中を見学しました。
午後からは、各病棟に分かれて看護体験を行いました。
患者さんの足浴や車椅子散歩を行ったり、34病棟(小児科)では夏祭りが開催され、患者さんの手伝いをしました。
午前中は緊張していた高校生も看護体験ではリラックスして患者さんと話ができていました。体験後の感想も「患者さんにありがとうと言ってもらって嬉しかった」と笑顔で話してくれました。